最高のごはんにしようぜ


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はじめに

土鍋炊飯系インフラエンジニア(?)の nari です。

このエントリーは UEC Advent Calendar の12日目の記事です。

この記事では、美味しいごはんの炊き方とそのコツを簡単に紹介します。
初心者から上級者の方まで幅広く楽しめる内容です。多分。

ここでは炊きあがった米を「ごはん」と呼ぶことにします。
この記事は、「みんなにごはんがほんとはもっと美味しい」ということを知ってもらいたくて書きました。
質問やツッコミがあればぜひコメントしてくださいね。

ごはんの立ち位置

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お米は炭水化物に分類されており、主に「お腹にたまる食材」として認知されています。
そのため、「おかずばかりではお腹いっぱいにならないから」
という動機で食べている方が大勢いるかと思います。
立ち位置でいうならば、数合わせ要因の脇役といったところでしょうか。

しかし、実はお米ってとっても美味しいんです。
実際、僕が炊いたごはんを食べた人の中には、
お米でお米を食べる 方もちらほらいらっしゃいます。

この記事で紹介するのは脇役としてのごはんではなく、
食卓の主役になる「真に美味しいごはん」の炊き方です。

準備

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用意するものは以下の通りです。

  • 土鍋 (炊飯専用じゃなくてもダイジョブです)
  • ガスコンロ
  • 計量カップ
  • ザル

普通のご家庭にあるものばかりですね。
もしかしたら土鍋を持っていない方がいらっしゃるかもしれません。
その場合は、普通の鍋で代用可です。が、土鍋で炊いた方がより美味しいので、
個人的には土鍋を推奨します。安心・安全で便利な国日本では土鍋も手軽に安く買えます。

炊き方

ここでは簡潔に炊き方を説明します。
もっと詳しく教えてほしい!という方はこちらのサイトをご覧ください。

以下が簡単な流れです。

  1. 研ぐ
  2. 浸す
  3. 火にかける
  4. 蒸らす

研ぐ

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糠や油などの臭いを洗い流す工程でとても重要です。
炊きあがったごはんのほとんどは水分です。その水分は研ぐときと浸すときに吸収されます。

ここで大切なのはスピード。
素早く研がないと、研いでいる途中にたまった汚い水をたくさん米は吸収することになります。

米は水に触れたときから吸収を始めるので
お水を最初に張り、そこにお米を入れることをおすすめします。

手順としては以下の通り。

  1. ザルに米を入れる
  2. 土鍋に水を入れる
  3. ザルを土鍋の中に入れる
  4. 素早く研ぐ

ザルを使う理由は、水から素早く米を離すためです。

※ 上級者の方へ
ミネラルウォーターは研ぐときから使うのがベストです。けちけちせずに豪快に使いましょう。

浸す

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夏場は30〜60分、冬場は60〜90分程度浸します。お米は気温によって吸収するスピードが異なります。
浸さない場合、ふっくらごはんが炊きあがりませんので決して飛ばしてはいけない工程です。

火にかける

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この工程で、すべてが決まります。
水加減、気温、米の量などによって火にかける時間や火の強さは変わっていきますが、
だいたい以下のような手順でOKです。

  1. 強火(ブクブクするまで)
  2. 強火〜中火(120秒)
  3. 中火〜弱火(60秒〜120秒)
  4. 弱火(300秒〜420秒
  5. 強火(10秒)
  6. 火を止める

ブクブクするまで とは、鍋から水が吹きこぼれたりブクブク音がなったりしたら ということです。
手順で指定している秒数は、僕の経験則によるものなので必ずしも正解ではないかもしれません。

弱火〜中火の際、時間に幅がありますが、基本的には弱火 90秒でOKだと思います。
最後の10秒でおよびおこげを作ります。パチパチと音が聞こえればおこげができている証拠です。

※ 上級者の方へ
強火で様子をみて、弱火〜中火 のところでごはんの固さや水加減を調整します。
ここでのポイントは、湯気の立ち方と匂いと音。鼻・耳・目をフル動員して炊飯しましょう。
香りについてですが、香ばしい程度ならOKです。焦げ臭い場合には炊飯失敗です。
米の産地に向かって土下座しましょう
ここの工程は、4号以上炊く場合にかなり重要になってきます。

蒸らす

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蒸らす時間は10分です。ギターでも弾きながらその瞬間を待ちましょう。

食べる

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鍋のごはんを一通りかき混ぜてムラを均し、お茶碗に盛ります。
この時、できれば陶器の容器にしましょう。プラスチックとかは興ざめです。

おかず

お米が美味しいので初めの茶碗一杯くらいはおかずはいらないのですが、
二杯目以降は飽きてきてしまいます。

そんなときに役に立つのがおかず。

できれば、ごはんそのものの味を消さないようなおかずにしましょう。
例えば、いくら、筑前煮、焼き魚、たらこ、刺し身などです。

カレーやチャーハン、お茶漬けなどはごはんの存在感があまりでないので初めはやめましょう。
感動が半減します。

おすすめは、いくらなどの新鮮で素材の味が活きるおかずです。

さらに美味しいごはんを食べたいみなさまへ

上記で紹介した炊飯をすれば美味しいごはんを食べることができます。
更なる高みを目指したい方は、お米にこだわりましょう。

オススメは国産の無農薬農法で作られた、精米したてのお米です。
お米の最高品質を誇るのがダイヤモンドライスです。
ちなみに、僕のTwitterのアイコンは炊きたてのダイヤモンドライスです。

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5kg で1万円という破格ですが、その味は最高です。
先日の誕生日に友人がプレゼントしてくれたのが、このお米と出会ったきっかけです。

また、東京農業大学の文化祭「収穫祭」に行ったところ、
いろんな場所で無農薬農法で作られた、精米したてのお米が販売されていました。
産地も様々で美味しいお米が安く販売されていましたので、みなさまもぜひ行ってみてください。

まとめ

高級なお店では土鍋で炊いていることもありますが、
「炊きたて」はほとんど提供されることはありません。
炊きたてを食べられるのはお家で炊いた時だけです。

ご自身で炊き上げ、その極上の味をぜひ味わって頂ければ幸いです。

明日のUEC アドベントカレンダーは、
れいさんの #17 最高の学内無線LANにしようぜです。
記事を読む前に、VPNサーバを準備しておくといいでしょう(笑)
僕はOpenVPNで構築しましたよー (*'-'*)


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